当院には、口腔外科認定医が5名在籍しており、大学病院や総合病院で難しい抜歯を多数経験してきたドクターが「親知らず専門外来チーム」として診療しています。
2019年には、月平均400本以上の親知らずの抜歯を行っており、その後も患者さまは年々増え続けています。患者さまへの負担に配慮しながら症例を重ねられるよう、プロフェッショナルである先輩ドクターが診療を細やかにサポートしています。
整った診療体制のもとでプロフェッショナルの技術を身につけることで、抜歯にかかる治療時間や通院回数を抑え、患者さまの負担軽減につなげることができます。また、診療をよりスムーズに進められるようになることで、その分多くの患者さまの診療に携わることができます。
治療後の経過を確認しやすく、患者さまへの貢献を実感しやすい分野でもあります。口腔外科の知識や経験を活かしたい方、さらに専門性を高めたい方は、私たちと一緒に親知らずのプロフェッショナルを目指しましょう。

歯科医師(口腔外科)
親知らずの
プロフェッショナルを
目指すドクターへ

当院における親知らずのプロフェッショナルとは、患者さまの不安や負担に配慮しながら、適切な抜歯を行えるドクターです。
親知らずの抜歯では、単に「抜くこと」だけではなく、患者さまの不安を和らげ、術中や術後の痛み・腫れなどの負担をできる限り抑えることも大切です。
そのためには、親知らずの状態を適切に見極め、必要に応じて切開する位置や範囲を検討し、周囲の組織や骨への負担を抑えながら処置を進めることが求められます。当院では、こうした点にも配慮しながら、術後の腫れや痛みをできる限り軽減できるよう努めています。
治療中から術後まで患者さまの負担に配慮し、一人ひとりの状態に応じた抜歯を行えるドクターこそ、当院が考える親知らずのプロフェッショナルです。
プロフェッショナルのわざ

処置をスムーズに進め、治療時間そのものを短くすることも、患者さまの負担を軽減するために大切な要素です。
当院のプロフェッショナルは、難症例を含め、ほとんどの場合で埋伏抜歯を1本30分以内に完了することができます。こうした抜歯技術を習得するために、他院のドクターが当院へ研修に訪れることもあります。
プロフェッショナルのこころ

患者さまの背景や気持ちを踏まえたカウンセリング・診療も、とても大切です。
当院には、他院での治療に悩みを抱えた末に来院される患者さまも多く、なかには東北や沖縄など遠方から足を運ばれる方もいらっしゃいます。そうした患者さま一人ひとりの思いや不安をしっかりと受け止め、向き合う姿勢が求められます。
また、患者さまは医師の何気ない一言を重く受け止めたり、傷ついたりすることもあります。一人の医師として、目の前の患者さまに思いやりを持って接すること。「大丈夫ですよ」と声をかけながら、不安に寄り添える姿勢も、技術とともに磨いていきましょう。
親知らずのプロフェッショナルを目指す
ドクターへメッセージ

親知らずのプロフェッショナルの1日

8:50~9:00出勤・診療準備
診療開始前にカルテや検査画像を確認し、器具や診療室の準備を行います。担当する患者さまの情報を共有し、診療をスムーズに進められるよう準備を整えます。

9:00~13:30午前診療
親知らずの抜歯を中心に診療します。検査画像や全身状態を確認し、患者さまの不安に配慮しながら、処置内容や術後の注意点を丁寧に説明します。

13:45~14:45お昼休憩
スタッフと会話を楽しんだり、仮眠を取ったりと、それぞれのスタイルで休憩を過ごします。

15:00~19:00午後診療
難症例を含む親知らずの抜歯などを担当します。患者さまの状態を確認しながら処置を行い、必要に応じて先輩医師へ相談しながら診療を進めます。
プロフェッショナルへの
キャリアステップ

先輩の診療を見学して基本技術を学ぶ
まずはアシスタントとして、プロフェッショナルの診療を実際に見ながら、基本的な考え方や技術を学びます。

指導のもと抜歯の基本手技を習得する
切開、剥離、縫合、単純抜歯、投薬など、上級医の指導のもとで抜歯に必要な基本手技を学びます。

埋伏抜歯を一人で行う力を身につける
徐々に対応できる範囲を広げながら、一般的な埋伏抜歯を一人で行えるよう経験を重ねます。

難症例に挑み後輩指導にも取り組む
埋伏過剰歯など、より難しい症例にも対応しながら、後輩の指導にも携わります。
インプラントの
プロフェッショナルを
目指すドクターへ

当院におけるインプラントのプロフェッショナルとは、治療計画に基づいて安定した結果につなげる力を持ち、その知識や技術を後輩ドクターにも伝えられる歯科医師です。
そのためには、治療技術を高めるだけでなく、診査・診断をもとに治療後の状態を見通し、適切な治療計画を立てる力も重要です。経験を重ねることはもちろん大切ですが、幅広い症例に向き合うなかでは、誰にでも初めて経験するケースがあります。
だからこそ、論文などからエビデンスに基づく知識を学び、先輩ドクターから実際の症例を通じた知見を得るなど、日々の積み重ねが欠かせません。そうした学びと経験を重ねることで、さまざまな症例に対する判断力を養い、治療計画に沿った診療につなげていきます。

先輩から学び、次の世代へ伝える
当院では、歯科医師の育成を通じて、歯科医療全体の発展と、患者さまのニーズに応えられる治療技術の向上を目指しています。そのため、「もっと学びたい」という方をさまざまな形でサポートしています。
先輩ドクターがこれまで積み重ねてきた成功例だけでなく、うまくいかなかった経験からも多くを学び、それを自分自身の成長につなげてほしいと考えています。
そして、学んだ知識や技術を日々の診療にいかし、将来は自分が得たものを後輩ドクターへ伝えていく。そうして学びを次の世代へつないでいくことが、インプラント治療の匠を目指す道だと考えています。

インプラント治療を担う責務
インプラント治療は、一度行うと元の状態に戻すことが難しい治療です。そのため、治療計画から治療後の経過まで、責任を持って長期的に診ていく姿勢が求められます。
当院の教育プログラムでは、インプラント治療を学ぶプロセスを明確にし、院長熟練のや先輩ドクターのサポートのもと、段階を踏みながら知識や技術を身につけていきます。
また、担当する患者さまについて、初診から少なくとも3年間の経過を継続して診ることで、自分が行った治療に最後まで責任を持ち、その経過と向き合う姿勢も身につけてほしいと考えています。

自分の治療が患者さまの変化につながる喜び
欠損補綴の選択肢の一つであるインプラント治療は、噛む機能の改善につながる治療です。そのため、自分が行った治療による変化を実感しやすく、患者さまから喜びの言葉をいただけることも少なくありません。
治療前はほとんど噛めなかった患者さまがしっかり噛めるようになり、「先生、おかげで氷も噛めるようになったよ!」と喜んでくださったこともあります。治療による変化を患者さまと一緒に実感できる、印象に残っているエピソードの一つです。
ちなみに、氷を噛むことは歯への負担になるため、その後は控えていただくようお伝えしました。
こうした結果につなげるためには、日々知識や技術を磨き続けることが欠かせません。横浜駅西口歯科が「学び」の環境を整え、一人ひとりの意欲に応えるサポートを続けているのも、そのためです。
横浜駅西口歯科の「学び」の環境
- インプラント治療の症例は年間100件以上。
- 一口腔単位で診る総合的な歯科診療のなかで、治療の選択肢の一つとしてインプラント治療を学べる。
- CTやシミュレーションソフト、IV-Sなど、外科診療に必要な設備を備えている。
- 習得すべき知識や技術、推奨する講習会などの情報を提供。
- 院内勉強会を開催し、セミナーや講習会などの参加費も一部補助。
- 質疑応答やフィードバックを行い、理解度を確認しながら一人ひとりに合わせて指導。
- 20~30代を中心に、非常勤を含め10名以上のドクターが在籍。さまざまなドクターと意見を交わしながら、知識や考え方を学べる。
インプラント治療習得のプロセス

基礎知識を学ぶ
1~3日のインプラントベーシックコースを受講し、学んだ内容を院長に報告します。

患者さまへの説明と必要書類を理解する
アニメーションを用いた説明や同意書の内容、治療の流れなどについて、患者さまへわかりやすく説明できるようトレーニングします。

インプラント治療の手技を学ぶ
実際の診療見学やビデオを通じて、外科処置と補綴治療それぞれの流れや手技について理解を深めます。

院長のサポートのもとでオペを経験する
担当する患者さまがインプラント治療を受ける場合は、院長のサポートのもとでオペを行います。10症例以上を目安に経験を重ね、診査・診断から事前準備まで担当医自身が行います。
最初の数症例は見学からスタートし、比較的シンプルな症例から少しずつ担当する範囲を広げていきます。段階的に経験を積み、最終的には自ら中心となってオペを進められることを目指します。
可能な限りセデーションを取り入れながら行います。

学会・講習会でさらに知識を深める
学会に入会し、認定講習会を受講します。そのほか、セミナーや研修会などへの参加費用についても、医院が一部補助しています。
インプラントの
プロフェッショナルを目指す
ドクターへ メッセージ
横浜駅西口歯科は、「学び」を心から求める人が集う場所です。
今回の採用において、これまでの経験や年齢は問いません。当院で何より重視するのは“学ぶ意欲”です。「欠損補綴の選択肢としてインプラントができるようになりたい」「インプラントの補綴だけでもできるようになりたい」「外科の知識をいかしたい」「開業を目指している」など、それぞれの想いを尊重し、あなたの学習意欲を院をあげて最大限サポートします。
また私たちは、患者さまの不安な気持ちに寄り添える、人間としての優しさも医師として大切な資質だと考えています。技術や知識とともに、そうした心の面も当院で磨いていただき、周りのドクターやスタッフとのチームワークを通じて、将来的には、後人への指導を行える信頼も築いてほしいと願っています。
横浜駅西口歯科には、手本となる心強い先輩たち、そして共に学び合える仲間がいます。どうぞ遠慮なく飛び込んできてください。

インプラントのプロフェッショナルの1日

8:50~9:00出勤・診療準備
出勤後はカルテや予約内容を確認し、診療室や器具の準備を行います。患者さまの情報や注意点を把握し、診療をスムーズに始められるよう準備を整えます。

9:00~13:30午前診療
午前は治療計画に沿ってインプラント手術を行います。術前の状態を確認しながら処置を進め、必要に応じて先輩ドクターとも連携します。

13:45~14:45お昼休憩
スタッフと会話を楽しんだり、仮眠を取ったりと、それぞれのスタイルで休憩を過ごします。

15:00~19:00午後診療
治療計画に沿ってインプラント手術や補綴処置を行います。口腔外科医や歯科技工士と連携し、安全に配慮しながら診療を進めます。
プロフェッショナルへの
キャリアステップ

基本知識とアシスト技術を身につける
インプラント治療の基本知識を学び、アシスタントワークを身につけます。

院長のサポートのもとオペと補綴を経験する
インプラントオペや補綴治療を経験しながら、少しずつ担当できる範囲を広げていきます。

計画から治療後の経過まで一貫して診る
治療計画の立案から処置、治療後の経過観察まで、自ら一貫してインプラント治療を担当できる力を養います。

経験を後輩に伝え育成にも携わる
これまで培った知識や経験を生かし、後輩ドクターへのインプラント治療の指導にも携わります。
顎変形症の
プロフェッショナルを
目指すドクターへ

当院における顎変形症のプロフェッショナルとは、噛み合わせと顔立ちの両方に目を向け、患者さま一人ひとりに合う治療を考えられるドクターです。
あごの骨格と歯並びの関係を確認し、食べる・話すといった機能と、顔のバランスをあわせて考える力が求められます。下顎前突や開咬、顔面非対称など、病型は患者さまによって多様で、画一的な対応はできません。検査から治療計画、顎矯正手術、術後まで、各段階での判断が欠かせません。
新しい知識を学びながら、目の前の患者さまにとって何が必要かを考え続けることが、ドクター自身の成長にもつながります。
プロフェッショナルのわざ

当院が考える「わざ」は、丁寧な診査から始まります。顎骨と歯列・咬合を調べるときは、正面から見た顔の左右差だけでなく、横顔(側貌)の形にも目を向けます。
画像と診察結果をもとに、術前矯正との関係もふまえて治療計画を組み立てます。下顎枝矢状分割術(SSRO)やLe Fort(ルフォー)Ⅰ型骨切り術では、神経や血管の位置を理解しておくことが欠かせません。術後の噛み合わせまで見通し、判断の理由を説明できる力を磨きます。
プロフェッショナルのこころ

患者さまの悩みは、噛み合わせだけではありません。顔立ちへの思い、治療にかかる時間、手術への不安など、悩みはさまざまです。当院では、患者さまの話を聞き、何に困り、何を望むかを知る姿勢を大切にしたいと考えます。
咀嚼や発音の改善を考えるときも、見た目への思いを置き去りにはできません。治療の限界や、知覚異常・後戻りの可能性も伝えます。患者さまが納得して選べるよう、対話を重ねるドクターを目指します。
顎変形症のプロフェッショナルを目指す
ドクターへメッセージ
口腔外科で培った経験を、顎変形症の分野でさらに深めてみませんか。検査から方針を考える力も、外科の知識も、学び続けることで深まっていきます。患者さまの不安を受け止め、治療の選択肢やリスクをわかりやすく伝える姿勢も欠かせません。
当院に関心を持ってくださった方には、これまでの経験やこれからの目標をぜひ聞かせてください。私たちと一緒に、顎変形症のプロフェッショナルを目指しましょう。

顎変形症のプロフェッショナルの1日

8:50~9:00出勤・診療準備
朝は今日の予約や検査の画像を確認し、使う器具をそろえます。診療室を整えてから、担当する患者さまのカルテも見直します。

9:00~13:30午前診療
午前は患者さまのお話を聞き、口腔内の状態と検査の結果を確認します。治療の説明を行い、カルテに記録して次の診療に備えます。

13:45~14:45お昼休憩
スタッフと会話を楽しんだり、仮眠を取ったりと、それぞれのスタイルで休憩を過ごします。

15:00~19:00午後診療
午後は患者さまの症状や希望を聞き、診療や説明を進めます。診療が終わったらカルテをまとめ、次の内容を確認しておきます。
プロフェッショナルへの
キャリアステップ

顎変形症の基礎知識を身につける
顎骨と歯列・咬合の関係を学び、顎変形症の主な病型と、患者さまが抱える悩みを理解する力を身につけます。

検査から治療計画を考える力を磨く
画像と診察結果をもとに、咬合と顔貌の両面から、患者さま一人ひとりに合う治療計画の立て方を学びます。

手術の適応と注意点への理解を深める
骨切り術の基本と手術に伴うリスクを学び、どのような手術が合うか、気をつける点は何かを考えます。

術後の変化を見通す判断力を磨く
手術後の噛み合わせや顔の変化を学び、その先の暮らしも見すえて、長期的に経過を見守る視点を養います。
口腔外科
ドクターインタビュー

メッセージ
当院に興味を持っていただき、ありがとうございます。
当院では、小児歯科と矯正歯科以外の幅広い領域に対応しています。審美歯科、インプラント、口腔外科、親知らずの抜歯、麻酔など、それぞれの領域に精通したドクターが在籍しているため、自分の専門以外についても幅広く学ぶことができます。また、診療設備も充実しており、見学に来られた先生から驚かれることも少なくありません。
私は、親知らずの抜歯、麻酔、口腔外科分野を統括しています。当院では、親知らずの抜歯において日本でもトップクラスの症例数があり、多くの患者さまに来院いただいています。また、大学病院に勤務する先生が見学や研修に訪れることもあり、「抜歯塾」と称した教育にも力を入れてきました。
略歴
- 日本歯科大学歯学部 卒業
- 東京女子医科大学病院歯科口腔外科 研修医
- 東京女子医科大学病院麻酔科・救命救急センター 勤務
- 筑波大学附属病院歯科口腔外科 勤務
- 国立病院機構静岡医療センター歯科口腔外科 勤務
- 東京女子医科大学歯科口腔外科 助教
- 医療法人光雙会市川歯科医院 勤務
資格
- 日本口腔外科学会認定医
- 日本外傷歯学会認定医
- 日本有病者歯科医療学会専門医
- 日本口腔科学会認定医
所属学会
- 日本口腔外科学会
診療に対する想い
患者さまの不安に寄り添う診療を大切に
歯科治療は、他分野の医療と比べても、一人の患者さまと接する時間が長く、日々の生活にも大きく関わります。そのため、私たちの言葉や対応が患者さまに与える影響も決して小さくありません。
診療を単なる作業として捉えるのではなく、患者さまに寄り添い、思いやりを持って一つひとつの治療に向き合うことを大切にしています。
その積み重ねの先で、患者さまから「ありがとう」と言っていただけることが、私たちにとって何よりの励みです。そうした言葉をいただける診療を、これからも続けていきます。
環境づくりへの想い
患者さまとスタッフがともに喜べる医院へ
「良いことをして喜んでもらう」
この言葉には、患者さまはもちろん、スタッフや紹介先、関係先の方々にも喜んでいただける医院でありたいという、私たちの想いが込められています。
現状に満足することなく、スタッフ同士で支え合いながら成長し、その喜びを分かち合える医院を目指しています。
当院に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度見学にお越しください。
口腔外科ドクター 紹介

略歴
- 新潟大学歯学部 卒業
- 東京医科歯科大学顎口腔外科 入局
- 焼津市立総合病院歯科口腔外科 研修医
- 東京医科歯科大学顎口腔外科 医員
- 千葉県がんセンター麻酔科 医員
- 東京医科歯科大学顎顔面外科 助教
- 東京医科歯科大学顎顔面外科 講師
資格
- 日本顎関節学会専門医・指導医
- 日本口腔外科学会専門医・指導医
- 日本顎変形症学会認定医・指導医
所属学会
- 日本口腔外科学会
- 日本顎関節学会
- 日本顎変形症学会
- 日本顎顔面インプラント学会
募集要項
| 業種 | 歯科医師 |
|---|---|
| 募集 | 常勤・非常勤 |
| 資格 | 歯科医師免許 |
| 経験 | 3年以上 |
| スキル | ◆埋伏抜歯が滞りなく一人でできる ◆口腔外科医として抜歯以外も経験済み |
| 出勤日数 | 週4~5日 ※要相談 |
| 休日 | 応相談 |
| 勤務時間 | 勤務医院に準ずる |
| 給与 | ◆日給:3~15万円 ◆常勤:60~300万円 ※固定歩合は応相談 |
| 待遇 | 応相談 |